2015年10月11日、中國(guó)メディアの新浪が、10日に平壌で行われた朝鮮労働黨創(chuàng)建70年式典での軍事パレードで、T?34?85戦車が登場(chǎng)したと伝えた。

【その他の寫真】

T?34?85戦車は、北朝鮮で70年近く使用されている戦車で、今でも300臺(tái)が退役せずに予備役用として使用されている。今回の軍事パレードでは、朝鮮戦爭(zhēng)に參加した戦車部隊(duì)を記念して、パレードに登場(chǎng)した。

このニュースが中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で伝えられると、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「T?34なんて今の戦場(chǎng)ではただの棺桶だろ」

「米國(guó)のM1A2エイブラムス1臺(tái)でT?34を100臺(tái)倒せるんじゃないか」

「北朝鮮軍はまさに歴史博物館」

「北朝鮮軍はクラシック風(fēng)を目指しているのか？」

「なんだかタイムトラベルしたような感じだな」

「1世紀(jì)は使い続けるんじゃないか？」

「このメンテナンスのレベルには敬服する」

「まだ動(dòng)くんだから、よくメンテナンスされているよな」

「メンテナンスと保管方法を北朝鮮からよく學(xué)ぶべきだ」

「動(dòng)かせるT?34戦車は北朝鮮にしかないんじゃないか？」

「どうやら朝鮮族の人たちも昔を懐かしむのが好きなようだね」

「當(dāng)時(shí)、これで韓國(guó)軍をコテンパンにやっつけたんだよね」

「このデジタル化した時(shí)代に、こんなにたくさんの動(dòng)く骨董（こっとう）品を見ることができて、北朝鮮には大感謝だ！」（翻訳?編集/山中）