2015年10月10日、チャイナフォトプレスによると、中國四川省成都市で、小學(xué)生の危険な線路の渡り方が問題となっている。

【その他の寫真】

線路脇に當(dāng)初設(shè)置されていた防護ネットは何者かによって取り払われ、數(shù)百人もの小學(xué)生が踏み切りのない線路を列車走行の合間を縫って登下校する狀態(tài)。歩行者用に線路の下をくぐる通路が設(shè)置されているが、その數(shù)は線路2キロにわずか2カ所という少なさで、付近の住民による線路橫斷は日常茶飯事の光景となっている。（翻訳?編集/野谷）