2015年12月1日、韓國(guó)のテレビ局SBSは、65年ぶりに済州島に戦闘部隊(duì)が配置されたことを伝えた。

【その他の寫真】

済州島とその周辺の島しょ防衛(wèi)のため、105ミリ?duì)恳hと上陸突撃裝甲車で武裝した將兵約1000人規(guī)模の韓國(guó)海兵隊(duì)第9旅団が済州島に配置された。済州島に海兵戦闘部隊(duì)が配置されるのは、朝鮮戦爭(zhēng)當(dāng)時(shí)、海兵隊(duì)司令部が仁川上陸作戦のために島を去ってから65年ぶりのことになる。イ?サンフン海兵隊(duì)司令官は「海兵隊(duì)の故郷であり、発祥の地である済州島と海兵隊(duì)が、再び神話を創(chuàng)造する足場(chǎng)を用意する転機(jī)になると確信している」と述べ、済州島海兵隊(duì)設(shè)置への意気込みを述べた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「次は獨(dú)島（日本名：竹島）にも海兵隊(duì)を配置しないとな」

「遅い。もっと早く配置すべきだった」

「今まで済州島に戦闘部隊(duì)がいなかったことの方が異常だ」

「海兵隊(duì)が牽引砲なんて情けない。自走を買う金がなかったのか？」

「105ミリ?duì)恳hってまだ使っていたのか。そんな古い武器、役に立つのか？」

「第2次世界大戦當(dāng)時(shí)のような武器でどうやって防衛(wèi)する？」

「1000人では不足だ。更なる増員が必要だ。済州島は韓國(guó)の寶だ」

「米海兵隊(duì)みたいに、もっと火力を支援してやれ」

「しばらくしたら、沖縄のように米海兵隊(duì)も駐留することになりそうだな」（翻訳?編集/三田）