2015年10月17日、韓國?ニュース1は、斗山インフラコアが7年ぶりにK2戦車に用いるエンジンの開発に成功し、12月から生産に入ると報(bào)じた。

【その他の寫真】

イ?ヒョンスン斗山副會長は17日、ソウル大學(xué)で開かれた韓國工學(xué)翰林院創(chuàng)立20周年記念行事で、「K2戦車のエンジン開発が完了し、12月から生産する。規(guī)模は100臺程度だ」と述べた。これにより、現(xiàn)代ロテムが製造するK2戦車には、1500馬力のドイツ製に代わり國産パワーパックが裝著されることになる。パワーパックとはエンジンと変速機(jī)が結(jié)合された核心部品で、エンジンは斗山インフラコアが、変速機(jī)はS＆T重工業(yè)が開発した。イ副會長は、「斗山はK2戦車のエンジンを開発していたが、7年以上（設(shè)計(jì)上の問題を）解決できなかった」とし、「努力の末、設(shè)計(jì)上の問題を解決することに成功し、12月から生産を開始する」と説明した。また、「（エンジンは）國産戦車に納品するだけでなく、輸出の可能性についても話が出ている」と付け加えた。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「7年間解決できなかった問題が急に解決がされたと？」

「戦車のパワーパックの件は、もう関心が無くなった。もうずいぶん前からの話ではないか」

「すぐに開発を中止させて、不正を調(diào)査してくれ。きっと何かある」

「斗山がやったのは技術(shù)開発ではなくて、メディア利用方法の開発だ」

「ちゃんと作れるのか？」

「何回か走ったら動かなくなるんじゃないのか？韓國製は信用できない」

「ドイツが數(shù)十年前に生産したエンジン技術(shù)を、やっと今生産できた程度なのに、自畫自賛しない方がいい」

「今回開発できたから30年後にはドイツに追いつけるかも。今は性能が低くても、開発しなければ、30年後も後進(jìn)國に留まることになる」

「性能に若干の問題があったとしても、始めることが重要だ?？鄤氦筏骏ē螗弗衰ⅳ郡沥伺氖证颉?/p>

「開発成功おめでとう。これをベースにより強(qiáng)力なエンジンが開発できることを望んでいる」（翻訳?編集/三田）