2015年11月3日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、人類初となる「重力波」の観測(cè)に挑戦するための裝置「KAGRA」が日本で完成し、今月中にお披露目されるという。

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「KAGRA」は、今年のノーベル物理學(xué)賞受賞者?梶田隆章さんが所長(zhǎng)を務(wù)める東京大學(xué)宇宙線研究所などが運(yùn)営する大型の重力波観測(cè)望遠(yuǎn)鏡。梶田さんがノーベル賞を受賞する業(yè)績(jī)を挙げた「スーパーカミオカンデ」がある岐阜県?神岡鉱山に設(shè)置された。

「重力波」はアインシュタインが1916年にその存在を予言したが、実際に検出されたことはなく、科學(xué)界は「初めて検出に成功した研究者はノーベル賞を受賞する」とみているという。

このニュースは韓國(guó)でも注目を集め、ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本だけど…成功を願(yuàn)っている」

「やっぱり日本。ノーベル賞受賞者が100人を超える日も近いだろう」

「基礎(chǔ)科學(xué)分野で日本を超えることはできない」

「韓國(guó)は何でも日本のまねをするのに、なぜこういうところはまねしない？」

「日本は40年前から基礎(chǔ)科學(xué)分野を支援しているが、韓國(guó)は3年たって成果がなければ支援を中斷する。それに、成果を出しても、ほとんどがコピーしたものだ」

「ノーベル賞受賞に向け、日本政府と中國(guó)政府が激しい競(jìng)爭(zhēng)を繰り広げているのに、韓國(guó)政府は歴史を歪曲（わいきょく）する教科書を作るのに大忙し」

「韓國(guó)は支援金を與えると、教授らのゴルフ代に消えてしまう。稅金が増え、庶民がつらい思いをするだけだ。いっそ何もしない方がいい」

「これが日韓の國(guó)民性の違い。日本と比べると、韓國(guó)はまだ後進(jìn)國(guó)なのだと実感する」

「重力波？韓國(guó)にとって核よりも恐ろしい武器になりそう」（翻訳?編集/堂本）