2015年10月19日、米ラジオ局ボイス?オブ?アメリカは、米國と韓國が首脳會談を行い、北朝鮮の核問題について共同聲明を発表したことを?北朝鮮が非難したと報じた。

【その他の寫真】

オバマ米大統(tǒng)領(lǐng)と韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)が16日、米ワシントンで行った首脳會談後、北朝鮮に核放棄などを求める共同聲明を発表した。朝鮮中央通信が伝えたところによると、北朝鮮外務(wù)省は18日、米國による敵視政策と挑発行為が、朝鮮半島の緊張を高めたと非難する聲明を発表した。また、緊張狀態(tài)を解決するには、休戦協(xié)定を平和協(xié)定に変えるべきであると主張した。さらに、外交的な圧力と制裁が続くのであれば、北朝鮮は核問題の協(xié)議には応じないと述べた。（翻訳?編集/蘆田）