2015年10月20日、中國(guó)メディア?新浪は中國(guó)の建設(shè)資産総額が米國(guó)を超えて世界一になったと伝えた。

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オランダのアルカディス社の発表によると、2014年の建設(shè)資産総額は、中國(guó)が47兆6000億ドル（約5700兆円）で、米國(guó)の36兆8000億ドル（約4400兆円）を超えて1位になった。また、10年後には中國(guó)の建設(shè)資産総額は米國(guó)、日本、インド、ドイツの合計(jì)を超える見(jiàn)込みだという。

このニュースを伝えた新浪は、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で「中國(guó)人が作る建築物は怖いですか？」と質(zhì)問(wèn)している。これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「施工品質(zhì)が怖いです」

「數(shù)字はあっても品質(zhì)はない」

「數(shù)では超えても質(zhì)ではどうだ？」

「ほとんどがおから工事だからな」

「でも建設(shè)品質(zhì)は外國(guó)の10分の1なんだよね」

「中國(guó)のおから工事は日本の建築物すべてより多いと思う」

「外國(guó)の建築物は100年使えるが、俺たちのは30年もつか？」

「建設(shè)資産の規(guī)模って、建築壽命が短いからじゃないのか？」

「壊しては建てて、建てては壊す。これを繰り返して経済を引っ張る」

「行き過(guò)ぎた開(kāi)発も一種の浪費(fèi)だよね」

「建築ごみの規(guī)模で抜いたということだろ」

「これって買い手のない家のことを言っているのか？」

「中國(guó)は考えもしないで建設(shè)するのが好きだからな。あんなにたくさんのマンションやビルを作って誰(shuí)が使うんだ？」（翻訳?編集/山中）