2015年10月21日、韓國?國民日報によると、安倍晉三首相が「韓國との関係をさらに発展させていきたい」との考えを明らかにした。

【その他の寫真】

安倍首相は同日、ソウルのロッテホテルで開催された日韓親善協(xié)會主催のイベント「日韓親善友好の集い」に送った動畫メッセージで、「日韓両國は戦略的利益を共有する最も重要な隣國」と述べ、「過去50年間の友好、協(xié)力、発展の歩みを振り返り、これからの50年を見通しながら、共に両國の未來志向的な新時代を築いていきたい」と強調(diào)した。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「安倍首相は二重人格なの？」

「安倍首相の本心が知りたい」

「まずは韓國を苦しめた過去の戦爭について謝罪するべき」

「米國政府に見せるためのメッセージでしょ？本心でないことは分かっている」

「日韓関係が改善されるのは、安倍首相が辭任した時」

「安倍首相は日本國民にも韓國國民にも批判されている。一體何がしたいんだ？」

「日本と関係を改善するべき。日本と共に生きて行くために、まずは韓國の大統(tǒng)領を変えよう」

「日本國民を信じることはできるが、安倍首相のような帝國主義者を信じることはできない」

「歴史問題をすっきり解決させて。そうすれば日米韓関係が発展しないわけがない」（翻訳?編集/堂本）