2015年10月21日、AFP通信によると、英國を訪問している中國の習近平（シー?ジンピン）國家主席が同日、キャメロン英首相と會談し、英國が進めている原発事業(yè)に対する投資などについて協(xié)議した。

【その他の寫真】

習主席は21日、首相官邸でキャメロン首相と會談し、英國が進めている原発事業(yè)などへの投資について協(xié)議した。英國は南西部ヒンクリー?ポイントに原子力発電所を2基新設する予定で、仏エネルギー大手EDFが進めているが、中國広核集団（CGN）が33．5％の出資を行うと伝えている。

この報道に、英國のネットユーザーがコメントを寄せている。

「本當に原発が必要なら、なぜ私たち自身でやらないんだ？英國は原子爐の國內(nèi)生産を始めた國なのに」

「なぜ自國でできないんだ？」

「汚れたお金だ」

「英國はもうすぐ中國の屬國になるということか。英國政府は國民を中國に売ろうとしている」

「私たちはおかしくなってしまったのだろうか？」

「貧困、飢えた子供たち、生活保護、失業(yè)などがますます増える」

「昨日は鉄鋼、今日は原発、明日は何の話が出てくるんだろう？」

「西側(cè)諸國の衰退が本當に始まった」（翻訳?編集/蘆田）