2015年12月11日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、先日東京の靖國(guó)神社で起こった爆発事件で、逮捕された韓國(guó)籍の男が9日に再來(lái)日した際、火薬とみられる粉末を所持していたとする日本メディアの報(bào)道を伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

全昶漢（チョン?チャンハン）容疑者は先月23日午前9時(shí)30分ごろ、靖國(guó)神社內(nèi)のトイレに、不法に侵入した疑いが持たれている。全容疑者が現(xiàn)場(chǎng)を立ち去った約30分後に大きな爆発音があり、金屬製パイプやハングルが記載された乾電池、タイマー裝置のようなものが見(jiàn)つかった。事件後、全容疑者は韓國(guó)に帰國(guó)していたが、9日午前に羽田空港から日本に入國(guó)したところを発見(jiàn)され、逮捕された。その際、全容疑者の所持品から、火薬とみられる物質(zhì)やタイマー、バッテリーなどが見(jiàn)つかった。警視庁は、全容疑者が再び爆発物を仕掛けるために再入國(guó)した可能性があるとみて調(diào)べを進(jìn)めている。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「完全にコメディーだ！捕まるために日本に行ったの？」

「疑われていると分かっていながら、火薬を持って日本に入國(guó)するなんてあり得る？何かにおうぞ…」

「火薬を持っていたら飛行機(jī)に乗れないはず。日本メディアがでたらめを言っているに違いない」

「火薬は日本でも買(mǎi)えるのに、韓國(guó)から持っていくなんて常識(shí)的に考えておかしい。冤罪（えんざい）の可能性がある。慎重に調(diào)査してほしい」

「この事件は不可解なことばかり。わざわざハングル表記の乾電池を使ったり、自ら再入國(guó)したり…。全容疑者は裏で誰(shuí)かに指示されているのでは？」

「韓國(guó)當(dāng)局がうかつだった。全容疑者を出國(guó)禁止にし、別途で調(diào)査をするべきだったのに！」

「ただ目立ちたかっただけでしょ？これ以上ややこしくなる前に、捕まりたかったのだろう」

「韓國(guó)はテロ國(guó)家とのイメージを世界に與えてしまった」

「なぜ飛行機(jī)に乗れた？韓國(guó)の空港はまともに手荷物検査をしているの？」

「日本関係のことなら、罪を犯しても批判されないと思っているのか？本當(dāng)に淺はかだ」

「國(guó)の恥さらし。日本にいる韓國(guó)人の気持ちも考えてほしい」（翻訳?編集/堂本）