2015年10月26日、中國新聞網(wǎng)は、韓國の大統(tǒng)領府報道官に再び現(xiàn)職のジャーナリストが抜てきされたことで論議を呼ぶ可能性があると報じた。

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韓國メディアによると、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領は25日、大統(tǒng)領府の報道官に、放送局MBCの時事制作局長を務めた鄭然國（チョン?ヨングク）氏を任命した。

鄭氏は同局の代表的な討論番組「100分討論」の司會者として知られる。

KBS文化部長から抜てきされた前任の閔庚旭（ミン?ギョンウク）氏に続き、再び現(xiàn)職のジャーナリストが起用されたことで、議論を呼ぶ可能性もある。（翻訳?編集/柳川）