2015年10月27日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、日韓首脳會(huì)談開催をめぐって両國の神経戦が続く中、慰安婦問題などについて話し合う日韓局長級協(xié)議が韓國ソウルで開かれた。

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日本からは外務(wù)省の石兼公博アジア大洋州局長が出席し、韓國からは外交部の李相徳（イ?サンドク）東北アジア局長が出席した。慰安婦問題をはじめとする両國の懸念について意見を交わしたが、首脳會(huì)談開催をめぐる2カ國間のわだかまりは解消されなかったという。

協(xié)議後、外交部當(dāng)局者は、両國首脳會(huì)談の日程が決まっていない理由について、「技術(shù)的問題、調(diào)整上の問題」とし、「調(diào)整がつき次第発表する」と話した。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓國の外交部は日本のために働いているの？」

「焦って日韓首脳會(huì)談を開催する理由は何？米國に圧力を掛けられたのか？」

「裏で調(diào)整すればいいのに、日本政府は何でも公開したがる。日本政府は韓國政府を信じていないようだ」

「日本政府に無視されているのに、まだ首脳會(huì)談を開催したいの？」

「慰安婦被害者への謝罪がない限りは開催しないと言っていたあの首脳會(huì)談のこと？」

「會(huì)うべきでない。樸大統(tǒng)領(lǐng)では安倍首相をやっつけられない」

「日本と協(xié)議するたびに、今回は何が起こるだろう？と不安になる。韓國政府は毎回、日本にだまされるから…」（翻訳?編集/堂本）