2015年10月26日、中國(guó)の掲示板サイトに「日本社會(huì)における信頼感は恐怖を感じるほどだ」と題するスレッドが立った。

【その他の寫真】

スレ主は、娯楽施設(shè)の入り口に障害者専用の入口があり、低い鎖でつながれているだけにもかかわらず、誰も通ろうとはせずに並んでいることや、住民登録の際に住所を自己申告するだけで役所は虛偽申告を心配しないことなどの具體的な例を挙げ、日本社會(huì)における相互信頼は恐怖を感じるほどだと伝えた。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本との差は大きすぎる」

「安心できる國(guó)ということだな」

「こういう社會(huì)なら運(yùn)営コストが少なくて済む」

「日本というのは高度に文明が発達(dá)した國(guó)なんだな」

「中國(guó)が夢(mèng)見ていることを日本は実現(xiàn)しているのか」

「ヨーロッパは日本の先生だった。でも今は日本の方が上だ」

「だから経済がこんなにも発展し、國(guó)民全體の民度が高くなったんだな」

「こんなにも誠実な國(guó)から學(xué)ぼうとせず、ののしるばかりの中國(guó)」

「恐怖を感じただけでも進(jìn)歩したと言える」

「こんなのごく正常な國(guó)なら當(dāng)然のこと。中國(guó)だって昔はそうだった。でも今の中國(guó)は正常な國(guó)なのだろうか」

「俺たちの方がもっと信頼感がある。お互いの物を勝手に持っていくほどなんだから」（翻訳?編集/山中）