2015年10月27日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、中國(guó)が領(lǐng)海と主張する南シナ海の海域に米國(guó)が軍艦を派遣したことに、安倍晉三首相が支持の意を表明したと伝えた。

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日本メディアによると、米國(guó)のイージス駆逐艦ラッセンが南シナ海の南沙（英語(yǔ)名：スプラトリー）諸島12カイリ內(nèi)を航行したことについて、カザフスタンを訪問中の安倍首相は記者に、「（中國(guó)の）一方的な行動(dòng)は、國(guó)際社會(huì)の共通の懸念」とし、「（米國(guó)による軍艦派遣は）國(guó)際法にのっとった行動(dòng)だと理解している。自由で平和な海を守るため、日本は米國(guó)をはじめ國(guó)際社會(huì)と連攜していく」と述べた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「やっぱり日本は米國(guó)寄りだ」

「日本が言う國(guó)際法とは米國(guó)の論理のことだろう？」

「憲法解釈も都合のいいように変える者に、國(guó)際法を語(yǔ)る資格はないと思う」

「中國(guó)がやっていることは間違っていると思う。安倍が言っていることは正しい」

「日本は近づく戦爭(zhēng)の準(zhǔn)備をしているのではないのか？」

「韓國(guó)も獨(dú)島（日本名：竹島）の隣に人工島を一つ造ってはどうだ」

「誰(shuí)が誰(shuí)を支持するとか、まったく子どもじみている。韓國(guó)も日本もなぜこうなんだ」

「韓國(guó)政府は中國(guó)の顔色をうかがっている最中」

「韓國(guó)はてんびん外交を続けているが、そろそろ米中どちらかの側(cè)につく時(shí)だと思う。こんな狀態(tài)で10年後にも韓國(guó)が存在するか不安だ」（翻訳?編集/三田）