2015年11月2日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、訪韓中の安倍晉三首相は同日午前、就任以來初めてとなる韓國?樸槿恵(パク?クネ)大統(tǒng)領(lǐng)との日韓首脳會談を行った。

【その他の寫真】

會談中、安倍首相は「50年間の日韓関係の発展の歩みを高く評価している」とした上で、「これまでの歩みを土臺に、未來志向の日韓関係の新時(shí)代を構(gòu)築するため、樸大統(tǒng)領(lǐng)と共に努力したい」と述べた。樸大統(tǒng)領(lǐng)は「外交においては信頼が最も重要だと考えている」とし、「つらい歴史を癒やすことができる會談となり、両國関係を発展させていく大切な機(jī)會になることを願(yuàn)う」と強(qiáng)調(diào)した。

両首脳は慰安婦問題を主題とした1対1の會談を約1時(shí)間行い、その後外相や事務(wù)方らを含めた拡大會合に移った。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「結(jié)局、進(jìn)展したことは何もない」

「お互いに自分の言いたいことを言っただけ。何のために會談したの？」

「安倍首相にはまだ、関係を改善させる意志が少しもないようだ」

「日本は本當(dāng)に頑固だね。新しい時(shí)代を構(gòu)築する前に過去を清算するべきでしょ？」

「信頼を強(qiáng)調(diào)しているが、樸大統(tǒng)領(lǐng)は國民に1度でも信頼されたことがあるのか？」

「つらい歴史を癒す？歴史を癒して消そうとするな。つらい思いをした人々の心を癒してあげてほしい」

「親日派2人の會談。何が話し合われたのだろう？本當(dāng)に恐ろしい」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は日本と仲良くしたくてしょうがない感じだね」

「なぜか韓國がどんどん日本化している気がする」（翻訳?編集/堂本）