“日本風(fēng)”で批判、韓國國會內(nèi)の李舜臣銅像を変更=韓國ネット「また稅金の無駄遣い?」「親日派のパワーはすさまじい」

Record China    2015年11月3日(火) 5時48分

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2日、韓國メディアによると、「日本や中國の將軍みたい」と批判を受けていた韓國?國會議事堂內(nèi)にある李舜臣將軍の銅像が、新しいものに変更されることが分かった。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。寫真は韓國國會議事堂。

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2015年11月2日、韓國?朝鮮日報によると、「日本や中國の將軍みたい」と批判を受けていた韓國國會議事堂內(nèi)にある忠武公?李舜臣(イ?スンシン)將軍の銅像が、新しいものに変更されることが分かった。

その他の寫真

國會事務(wù)局は2日、鄭義和(チョン?ウィファ)國會議長や與野黨院內(nèi)代表らと共に、新しい銅像の除幕式を行う。既存の銅像はこれまで、「刀は日本刀で甲冑は中國式だ」との指摘を何度も受けてきた。

パク?ヒョンジュン國會事務(wù)総長は「新しい銅像は朝鮮時代當(dāng)時の李舜臣將軍の姿が最もリアルに表現(xiàn)されている」とし、「今後、新しく作られる忠武公像の標(biāo)準(zhǔn)となるだろう」と述べている。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「また稅金の無駄遣い?」

「國民は全く関心がない。変えてもいいけど、國民の稅金は使わないで」

「それよりも安重根義士の銅像を設(shè)置してほしい」

「変えなければならないのは李舜臣將軍の銅像ではなく、國會議員のメンツ」

「李舜臣將軍を日本人將軍のように見せかけるなんて!親日派のパワーはすさまじい」

「どうして初めからちゃんと作れない?」

「最初の銅像は誰が製作したの?実際よりもかっこよく見せるために日本刀を持たせたのか?」

「議員らは韓國が日本の植民地だった過去をどうして認(rèn)められないの?認(rèn)めてしまえば楽になるのに」(翻訳?編集/堂本

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