2015年11月4日、韓國?ヘラルド経済によると、2000年に日本で開発された濃縮技術(shù)を利用し、韓國が極秘でウラン濃縮実験を行っていたことが分かった。

【その他の寫真】

國際原子力機(jī)関（IAEA）のオリ?ハイノネン元事務(wù)次長によると、韓國は日本が開発した核兵器の特許技術(shù)を利用し、2000年1?3月に少なくとも3回、ウラン濃縮実験を?qū)g施したという。ハイノネン元事務(wù)次長は「04年に韓國のウラン濃縮実験施設(shè)を査察した際、日本で開発された濃縮技術(shù)の特許に関する資料を押収した」とし、「この特許技術(shù)を基に作った機(jī)器も見つかった」と明らかにした。

ウランなど核物質(zhì)を使用する実験を行う場合は、事前にIAEAに申告しなければならないが、韓國は04年8月に自主的に申告。IAEAの査察を通して極秘実験が明らかとなった。當(dāng)時、韓國は0．2グラムの濃縮ウランを製造し、濃縮度は最高77％に達(dá)したが、核兵器の製造には濃縮度が90％に達(dá)するウラン25キロが必要。そのため、IAEAは単純な実験レベルと報告し、査察を終えた。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「元事務(wù)次長は韓國を挑発しているのか？」

「北朝鮮が核兵器で脅してくるのに、何もせずに黙っていろということ？」

「日本はかなりの量のプルトニウムを保有している。日本は事実上の核武裝國なのに、韓國が武裝することは許されないの？」

「核開発に関する技術(shù)は徹底的に隠さなければならないのに。今の親日政府にそれができるとは思えない…」

「日本の技術(shù)を盜んだの？」

「韓國は信用できない國」

「在韓米軍を撤収させて、核ミサイル500基を設(shè)置するか？もしくは在韓米軍を駐屯させ、サードミサイルを設(shè)置するか？一度の選択が今後5000年間の韓國の運命を左右する」

「日本の方が危険だ。原発がある國には核爆弾を作る技術(shù)があると考えていい」（翻訳?編集/堂本）