日本の「もみじの天ぷら」に、韓國ネットユーザー興味津々=「風(fēng)情がある」「韓國でも…」

Record China    2015年11月8日(日) 8時0分

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3日、韓國?國民日報によると、日本の「もみじの天ぷら」に韓國ネットユーザーの関心が集まっている。この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。寫真は紅葉。

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2015年11月3日、韓國?國民日報によると、日本の「もみじの天ぷら」に韓國ネットユーザーの関心が集まっている。

その他の寫真

日本で揚(yáng)げもの料理が発達(dá)していることは韓國でも知られているが、もみじを揚(yáng)げるという事実に韓國のネットユーザーは驚きを隠せないようだ。報道によると、あるオンラインコミュニティーに「日本で売られている『もみじの天ぷら』」というスレッドが登場した。そこには、もみじを油で揚(yáng)げた寫真と共に、「もみじが多く見られる大阪市內(nèi)北部の箕面公園では、その場でもみじを天ぷらにして売っている」という説明が加えられている。もみじの天ぷらはかりんとうのように甘みがあり、大阪府箕面市に古くから伝わる伝統(tǒng)的なお菓子だ。

このもみじの天ぷらに興味津々の韓國のネットユーザーからは、さまざまなコメントが寄せられている。

「風(fēng)情があるね」

「秋を食べる気分」

「ロマンチックだな」

「もみじって、どんな味がするの?」

「衣の味しかしないんじゃないのか?」

「韓國でもエゴマの葉の天ぷらを食べるじゃないか。それと同じだ」

「揚(yáng)げものはなんでもおいしい」

「韓國でもすぐにまねするやつがでてくるぞ」

「本來人間は雑食性だから、なんでも食べることができる」

「ずいぶん前のことになるが、子どものころ行った箕面公園を思い出す。その時にも『もみじの天ぷら』を食べたなあ」(翻訳?編集/三田)

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