Record China 2015年11月11日(水) 21時50分
拡大
11日、韓國メディアによると、韓國で年に1度の大學入試センター試験が実施される12日、英語のリスニング試験が行われる間の航空機の離著陸が禁止されることが分かった。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。寫真は韓國の國旗。
(1 / 2 枚)
2015年11月11日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國で年に1度の大學入試センター試験「修學能力試験」が実施される12日、英語のリスニング試験が行われる間の航空機の離著陸が禁止されることが分かった。
【その他の寫真】
韓國國土交通部によると、英語のリスニング試験が行われるのは12日午後1時5分から40分までの35分間。今回の措置により、大韓航空21便、アシアナ航空14便、外國の航空會社16便など、計69便の運航時間が変更され、國內線4便が欠航になる。
これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「そんなことをするのは世界で韓國だけだろう」
「本當に不思議な國だ」
「飛行機だけ止めてどうする?軽快な音楽をかけながら卵の配達車が近くを通り過ぎるだろうに…」
「英語のリスニング中に咳をしたら大変なことになりそう」
「大統(tǒng)領よりも受験生の方が優(yōu)先される日。この日は大統(tǒng)領専用機も離著陸できない!」
「オーバーだ。よく聞こえない方がむしろ良い點數(shù)を取れるかもよ?」
「飛行場で試験をしない限り、飛行機が飛んでいても飛んでいなくても成績に変わりはないと思う。運航時間が変更になった理由を外國人が聞いたらどう思うだろう?恥ずかしい…」
「飛行機の時間を変えるより、スピーカーを質の良いものに替えた方がいい」(翻訳?編集/堂本)
この記事のコメントを見る
Record China
2015/11/11
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら
業(yè)務提攜
Record Chinaへの業(yè)務提攜に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る