2015年11月17日、韓國(guó)?京郷新聞によると、韓國(guó)の大學(xué)生らが作ったソーラーカーが3度目の挑戦でオーストラリア大陸縦斷に成功した。

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韓國(guó)國(guó)民大の學(xué)生グループ「KUST」が製作したソーラーカー「白虎」が、先月オーストラリアで行われた國(guó)際ソーラーカーレース（ブリヂストン主催）に出場(chǎng)、縦斷コース3022キロを完走した。KUSTの挑戦はこれが3度目。11年の出場(chǎng)車「海馬（タツノオトシゴ）車」は100キロも走れずに故障、13年の「獨(dú)島」は2013キロを走ったが完走はならなかった。

KUSTは2度の失敗の要因が車両の重さにあると分析、軽い車體実現(xiàn)のため國(guó)內(nèi)約300の企業(yè)に支援を求めた結(jié)果、SKケミカルがこの問題を解決した。同社が提供した炭素繊維により、車両重量を「獨(dú)島」より90キロ近く軽い262キロまで落とすことができたのだ。

KUSTは今大會(huì)、43チーム中20番目の完走という成績(jī)だったが、上位ランキング入りを目指し17年大會(huì)に再挑戦する計(jì)畫という。

大學(xué)生らの成功には、韓國(guó)のネットユーザーから稱賛と皮肉の両方のコメントが寄せられている。

「若者の挑戦を応援する」

「太陽(yáng)光だけで3022キロを走ったなんて、驚いた」

「あれ？韓國(guó)の大學(xué)生だけが縦斷に成功したのかと思った。定期的にやってる大會(huì)なんだね。まあ、未來は明るい。次回は1位を」

「車の名前がいいね?！邯?dú)島』なんて、センスあるよ」

「參加した學(xué)生の母親です。學(xué)業(yè)と自動(dòng)車製作を並行して1年余りやってきた子を誇らしく思う。他國(guó)の學(xué)生は企業(yè)の協(xié)賛をたくさん受けているのに、『白虎』は劣悪な製作環(huán)境で、費(fèi)用も足りない中で作り上げたもの。皆さん、たくさんの激勵(lì)をお願(yuàn)いします」

「これこそ真の大學(xué)生の姿?！呵啻氦悉膜椁い猡巍护胜螭蒲匀~はうそだね」

「みんな、いい會(huì)社に入るための業(yè)績(jī)づくりでは？」

「こんなの若者の情熱と言えるかな？既製品を使っても十分できると思うけど…。大した技術(shù)でもないし」

「ただ材料を組み立てただけじゃないか？」

「中國(guó)の大學(xué)生は電気自動(dòng)車（EV）を作っているそうだよ。韓國(guó)は中國(guó)より遅い上に方向も間違っている」（翻訳?編集/和氣）