2015年11月23日、韓國?聯(lián)合ニュースは、靖國神社で爆発音が聞こえ、警察當(dāng)局が調(diào)査しているとする日本メディアの報道を伝えた。

【その他の寫真】

23日午前10時ごろ、靖國神社で爆発音が聞こえたと通報があり、警察が調(diào)査した結(jié)果、靖國神社南側(cè)の公衆(zhòng)トイレの天井と內(nèi)壁が焼けていた。負(fù)傷者はいないもよう。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「イスラム國（IS）の仕業(yè)じゃないだろうな」

「テロか？」

「テロではなく、正義の具現(xiàn)化だ」

「警察が調(diào)査しても何も出てこない。これが天罰だと分からないか？」

「世界中のテロに対する悪感情を利用して、中韓への感情を悪化させようとしている」

「これは100％自作劇だろう。嫌韓感情を巻き起こそうとする謀略だ。関東大震災(zāi)の時もそうだった」

「何か裏があるような気がする」

「トイレで吸ったたばこの火の不始末じゃないのか？」

「負(fù)傷者がいなくて何よりだ」

「どこにでもどうしようもないやつはいるな」（翻訳?編集/三田）