2015年11月24日、中國(guó)メディア?財(cái)経網(wǎng)は、トルコ軍の戦闘機(jī)が同日、シリアとの國(guó)境付近でトルコ領(lǐng)空を侵犯したロシア機(jī)を撃墜したと伝えた。

トルコ側(cè)は撃墜する前に5分間で10回も警告を出したが、領(lǐng)空から離れなかったためF?16がSu?24を撃墜したという。しかし、ロシア側(cè)は領(lǐng)空侵犯を否定している。

このニュースが中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で伝えられると、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これこそ大國(guó)としての風(fēng)格だ。相手が誰であろうと侵入者を容赦しない。こういう軍隊(duì)こそが國(guó)を守れるのだ。トルコに『いいね』を送る！」

「よく撃墜した！警告を無視したんだから當(dāng)然の報(bào)いだ。中國(guó)はいつになったらこうできるのだろう」

「外交部による抗議もなしで直接撃墜するとは、トルコってすごいな」

「トルコは中國(guó)みたいに100回警告するだけの我慢強(qiáng)さがないんだな」

「さすがトルコはイスラム國(guó)（IS）と360度違うだけのことはある」

「トルコは保護(hù)しているISという息子のために一生懸命だな」

「トルコは信用できない國(guó)だ。ロシアは出兵して滅ぼしてしまえばいい」

「テロリストを支持するだけでなく、反中であるトルコのことが本當(dāng)に腹立たしい。プーチンが懲らしめてくれることを望む」

「やっぱりF?16ってすごいんだな」

「なんだか第3次世界大戦が始まりそうな勢(shì)いだ」

「俺たちは米國(guó)に400回くらい警告しているのにな」（翻訳?編集/山中）