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29日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「日本生活の中で幸せなこと」と題するスレッドが立った。寫(xiě)真はスーパーの壽司売り場(chǎng)。
2015年11月29日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「日本生活の中で幸せなこと」と題するスレッドが立った。
日本で暮らしているというスレッド主が幸せに感じるのは、近所のスーパーで売られている「握り壽司セット」がおいしいことだという。スレッド主は実際の壽司の寫(xiě)真を掲載し、「ネタが分厚く、ごはんがモチモチしている」と絶賛。さらに、「夜になると割引セールをするので、たった270円で買うことができる」と説明している。
この書(shū)き込みに、他のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「そのクオリティーなら、韓國(guó)では1000円以上するだろう」
「270円?私なら絶対、毎日食べる!」
「日本は韓國(guó)よりも賃金が高いのに、どうして物価は安いの?日本がおかしいのか、韓國(guó)がおかしいのか…?」
「日本の壽司は安くても質(zhì)がいいから、高い壽司を食べると損した気分になる」
「とてもうらやましいが、放射能は大丈夫なのだろうか?」
「韓國(guó)で2000円の壽司ランチを食べたが、全然おいしくなかった。気軽においしい壽司を食べることができる日本がうらやましい」
「今すぐに日本に行きたくなった!」(翻訳?編集/堂本)
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