フィリピン空軍、韓國(guó)製戦闘機(jī)を南シナ海付近の基地に配備、紛爭(zhēng)海域の巡視活動(dòng)に投入―フィリピンメディア

Record China    2015年11月27日(金) 20時(shí)52分

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27日、環(huán)球網(wǎng)はフィリピンメディアの報(bào)道を引用し、フィリピン空軍がF(xiàn)A50攻撃機(jī)を南沙諸島付近の基地に配備する計(jì)畫だと報(bào)じた。寫真はフィリピン國(guó)旗。

2015年11月27日、環(huán)球網(wǎng)はフィリピンメディアの報(bào)道を引用し、フィリピン空軍がF(xiàn)A50攻撃機(jī)を南沙諸島付近の基地に配備する計(jì)畫だと報(bào)じた。

フィリピンニュースサイト「InterAksyon」によると、空軍は計(jì)12機(jī)を南沙諸島付近に持つ3カ所の基地に配備する計(jì)畫で、特に領(lǐng)有権問題が続く海域での巡視活動(dòng)に投入する方針。

フィリピンは2014年、FA50攻撃機(jī)12機(jī)を購(gòu)入することで韓國(guó)と契約しており、価格は約189億ペソ(約490億円)に上る。引き渡しは2017年に完了する見通しだ。(翻訳?編集/野谷

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