2015年12月7日、韓國?イーデイリーによると、韓國文化體育観光部と海外文化広報(bào)院が今年実施した「國際コンテンツ公募展」の受賞作100點(diǎn)余りが、23日までソウルの國立中央図書館で展示されている。

「外國人から見た韓國のイメージを共有する」との趣旨で行われた「トーク?トーク?コリア」の公募展には、世界143カ國から1萬5911件の作品が集まった。寫真や動(dòng)畫などのコンテンツからは、外國人がK?POPやドラマなどの韓國文化に親しんでいることがうかがえる。また、光復(fù)（日本からの開放）70周年を機(jī)に行われたキャンペーンには、「アリラン」などの指定課題に基づく動(dòng)畫作品などが海外から寄せられた。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーらは、それぞれが考える「外國人から見た韓國のイメージ」について意見を披露した。

「それなりの暮らしができているのに、海外で売買春をするおかしな國。この點(diǎn)が外國人には理解できないと言われるよ」

「外國人にとっての韓國は『サムスン』。マンションもスマホも車もテレビも冷蔵庫も、みんなサムスンだからね」

「動(dòng)畫サイトで見てみると、整形大國、犬肉、02年日韓ワールドカップで韓國のベスト4入りは買収の結(jié)果という説、タコの踴り食い、北朝鮮、化粧品などメーク、『江南スタイル』などK?POP」

「國寶第1號(hào)（ソウルの崇禮門）に自國民が放火するような國」

「東方禮儀の國だけど、一方で腐敗指數(shù)が高い國」

「ワーカホリック」

「奴隷の血を吸って生きる國」

「ヘル朝鮮（地獄の韓國）、ママ蟲（子ども至上主義の母親）、奴隷、財(cái)閥、樸槿恵（パク?クネ。大統(tǒng)領(lǐng)）、文在寅（ムン?ジェイン。野黨黨首の國會(huì)議員）ってとこかな」

「OECD（経済協(xié)力開発機(jī)構(gòu)）1位をよく取っている國として知られているのでは？」

「歐米人をよく見掛けるソウルの繁華街に行くと、歐米人男性と韓國人女性のカップルを1日20組は見るよ。反対に、歐米人女性と韓國人男性のカップルは1組くらい。観光でやって來て韓國女性を物色する歐米人男性に、自分をきれいに見せようとする韓國人女性がものすごく多いんだ」（翻訳?編集/吉金）