2015年12月8日、韓國(guó)?ニューシスによると、先月東京の靖國(guó)神社で起こった爆発事件で、現(xiàn)場(chǎng)近くの防犯カメラに映っていた不審人物とみられる韓國(guó)人の男が、容疑を否定した。

男はこのほど、日本メディアの取材に対し、「2泊3日で日本を訪れ、靖國(guó)神社に行ったが、事件のことは分からない」と述べ、事件発生時(shí)に日本にいたことを認(rèn)めた。また、靖國(guó)神社を訪れた理由については、「ただ行っただけ。東京を見(jiàn)て回ろうと思い、ついでに立ち寄った」などと話した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「犯人が堂々と取材に答えるとは思えない。この事件は明らかに韓國(guó)を嫌う日本人の仕業(yè)だ」

「本物の犯人は今ごろ、大笑いしているだろう」

「靖國(guó)神社に行った韓國(guó)人というだけで犯人扱いするのはおかしい」

「すべてでっち上げ！日本の警察は報(bào)道に振り回されずに、冷靜に迅速に犯人を見(jiàn)つけてほしい」

「日韓合同で捜査し、円満な解決を目指してほしい」

「男がどんな人生を送ってきたかは分からないが、同じ韓國(guó)人として本當(dāng)に恥ずかしい」

「犯行の目的は？靖國(guó)神社を燃やしても何の解決にもならないのに！」

「彼が犯人じゃないことを願(yuàn)っているが、もし犯人ならすぐに自首して謝罪するべき」

「これはテロだ。愛(ài)國(guó)心では済まない。厳重に処罰してほしい」（翻訳?編集/堂本）