Record China 2007年11月2日(金) 19時21分
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絶滅したと思われた野生の華南トラの寫真撮影に成功した周正龍さん。寫真の偽造疑惑が高まる中、「ニセモノならその場で首を切り落とす」と強(qiáng)気で反論。果たして真相やいかに…?
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2007年10月12日、陝西省林業(yè)庁は農(nóng)民?周正龍(ジョウ?ジョンロン)さんが絶滅したと思われていた野生の華南トラ(別名?中國トラ)の寫真撮影に成功したことを発表、賞金2萬元(約30萬円)を授與した。
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世紀(jì)の大発見と行政は沸き立ち、華南トラが目撃された地域も立ち入り禁止とされ、自然公園化する計畫が持ち上がった。しかしその後、角度の異なる複數(shù)の寫真でトラが同じ姿勢をしていることや、寫真に立體感がないことなどから、ネットを中心に『寫真の華南トラはニセモノではないか』との聲が噴出。植物學(xué)者も「トラと付近の植物の比率がおかしい」と指摘し、引き伸ばした華南トラの寫真を木の下に設(shè)置して撮影したのではないかと話している。
この寫真の撮影者は陝西省に住む周正龍(ジョウ?ジョンロン)さん、52歳。農(nóng)業(yè)を営んでおり、以前は猟師をしていたという。疑惑発生後、周さんはインタビューの中で、「もし寫真がニセモノなら、その場で首を切り落としてもいい!」と華南トラが本物であることを主張?!复橛挨摔厦挝j摛虬椁盲郡?、ネガも手元にある。ニセモノなわけがない」と話している。
しかし、周さんの妻の弟は寫真印刷店を経営しており、大型印刷機(jī)があることやフォトショップを使いこなせるという話もあり、疑惑は深まるばかりである…。(翻訳?編集/藤野)
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