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9日、インド紙エコノミック?タイムズによると、インド西部の高速鉄道プロジェクトで、日本の新幹線方式が採用されることになった。これについて、インドのネットユーザーがコメントを寄せている。寫真は新幹線。
2015年12月9日、インド紙エコノミック?タイムズによると、インド西部のムンバイとアーメダバードを結(jié)ぶ高速鉄道プロジェクトで、日本の新幹線方式が採用されることになった。これについて、インドのネットユーザーがコメントを寄せている。10日付で環(huán)球網(wǎng)が伝えた。
今回、新幹線方式が採用されるとみられるのは、プロジェクトはムンバイとアーメダバードを結(jié)ぶ全長およそ500キロの路線。報道によると、12日にインドで行われる安倍首相とモディ首相の會談で合意するとみられ、9日にはインド內(nèi)閣が新幹線方式導(dǎo)入を閣議決定している。一方で、あるインド高官は、ほかの路線では中國の投資を受け入れる可能性もあると述べている。
この報道が伝えられると、インドのネットユーザーからは「日本の技術(shù)は中國より100倍いい」「日本の技術(shù)が最高なのは疑いようがない。列車、船、自動車だけでなく、日本製品の品質(zhì)と信頼は群を抜いている」といった意見や、「これは良い知らせだ。中國とはもう契約してほしくない」といった聲まで上がったという。(翻訳?編集/北田)
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