2015年12月14日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、靖國(guó)神社の爆発事件で逮捕された韓國(guó)人、全昶漢（チョン?チャンハン）容疑者の母親が同日、ソウル市內(nèi)の外交部を訪(fǎng)れ、「事件への積極的な関心」を求めた。

同部當(dāng)局者は同日、韓國(guó)メディアの取材に対し、「全氏の母親から要請(qǐng)があり、約1時(shí)間の面會(huì)を行った」とした上で、「全氏の母親は息子への積極的な関心を要請(qǐng)した」と明らかにした。これに対し、同當(dāng)局者は「今回の事件の捜査が関係法令に従って公正に行われるよう、関心と努力を傾けている」と述べたという。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「自國(guó)にいる國(guó)民のことも放ったらかしなのに、外國(guó)にいる國(guó)民に気を配るわけがない」

「韓國(guó)の大統(tǒng)領(lǐng)府や外交部は日本に何も言えないよ」

「期待しない方がいい。どうせまた、適當(dāng)な言い訳を並べてやり過(guò)ごすつもりだ」

「韓國(guó)の外交部や大使館は、ただ國(guó)內(nèi)外の貴賓をもてなすためだけに存在している」

「同情してあげたいが、どんな理由であれテロ犯は許せない」

「まずは息子が日本人を危険な目に遭わせたことを謝罪するべきでは？」

「疑われているのに自ら日本に行って捕まったのだから、外交部はどうすることもできないよ」

「疑いが晴れて無(wú)事に韓國(guó)に帰ってきたら、政府が息子を良いところに就職させてやれ」

「國(guó)民がこんなに苦しんでいるというのに、樸大統(tǒng)領(lǐng)はどこで何をしているの？」（翻訳?編集/堂本）