2015年12月15日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、來年4月に広島市で開かれる先進(jìn)7カ國(guó)（G7）外相會(huì)合に関連し、岸田文雄外相が「參加國(guó)の外相に平和記念公園を訪れてほしい」と述べ、招く考えを明らかにした。

同外相は14日、広島市を訪れ、厳島神社や平和記念公園を視察。記者団に対し、「世界の指導(dǎo)者らが被爆の殘像を直接見ることで、核兵器のない世界を作ろうとする雰囲気がより一層高まるだろう」と述べた上で、「G7外相に自然な形で訪れてもらえるような方法を検討する」との考えを明らかにした。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「慰安婦問題や強(qiáng)制徴用問題を無視する日本が、自分だけ被害者ぶるのはおかしい」

「第2次世界大戦の加害者は米國(guó)だと言いたいの？」

「平和記念公園に『日本の戦爭(zhēng)に対する反省』は記されているのかな？」

「被害者コスプレはすぐにやめるべき」

「憲法を変えて、戦爭(zhēng)できる國(guó)を目指す日本に、平和を語る資格があるのだろうか？」

「まずは日本が過去の戦爭(zhēng)を謝罪し、周辺國(guó)との関係を改善する。それからそういう努力をすれば、世界から尊敬される國(guó)になれるのに」

「間違っても樸大統(tǒng)領(lǐng)は呼ばれないよ。外部がとやかく言うべきではない」（翻訳?編集/堂本）