2015年12月16日、中國紙?環(huán)球時(shí)報(bào)は韓國の外交部內(nèi)部で中國回避の傾向が見られると伝えた。

韓國では中國の大気汚染問題について「中國に3年駐在するとがんになる」などのうわさがまことしやかに流れており、多くの外交官たちが恐れている。特に子供のいる若い外交官の間で中國回避の傾向が強(qiáng)い。

このニュースが中國版ツイッター?微博（ウェイボー）で伝えられると、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ハハハ！別に來なくていいよ」

「外交官でこの程度のレベルなのか」

「バカだなあ。うわさが本當(dāng)だったらとっくの昔に中國人は絶滅しているだろ」

「中國のスモッグを早くユネスコに申請(qǐng)しないと」

「スモッグはレーザー兵器から守るためのものです」

「だからガソリン代は下がらないそうですよ、皆さん」

「われわれはすでに百の毒にも侵されない體になっている」

「韓國人は下水油を食べてないから1年も持たないだろうね」

「韓國人は『キムチをたくさん食べればがん予防になる』というのだろう」

「愛國はスモッグを愛することから始めるということだな」

「こんな報(bào)道をするより、早く大気汚染問題を何とかしろ」

「どうして習(xí)近平（シー?ジンピン）や李克強(qiáng)（リー?カーチアン）はしょっちゅう北京を留守にするんだろうね」（翻訳?編集/山中）