Record China 2016年1月4日(月) 20時(shí)40分
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4日、中國のインターネット上にこのほど、北京在住の20代の女性が日本の上野動(dòng)物園を訪れたときのことをつづったブログが掲載された。寫真は上野動(dòng)物園。
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2016年1月4日、中國のインターネット上にこのほど、北京在住の20代の女性が日本の上野動(dòng)物園を訪れたときのことをつづったブログが掲載された。
【その他の寫真】
私は、個(gè)人的に動(dòng)物園めぐりが好き。だから、私は日本でまず上野動(dòng)物園に行きたかった。それに、ここは日本の漫畫でもよく舞臺(tái)になる。たとえば、ちびまる子ちゃんとか。
上野動(dòng)物園はパンダで有名だから、チケットのロゴやポスターにはみんなパンダが描かれている。でも、成都の“パンダ基地”で何十頭ものパンダを見たことがある私は、思い切って人の多いパンダ館をスルーして、ほかの動(dòng)物を見に行くことにした。だけど、この動(dòng)物園は動(dòng)物が本當(dāng)に少なかった。見どころはパンダ、アシカ、ホッキョクグマ、サル山くらいで、ほかはほとんどが鳥類だ。寫真を撮りたいと思う気も起きなかった。
退屈さにうつうつとしていたところ、思わぬサプライズがあった。モルモットと觸れ合うことができるイベントの最後の回に間に合ったのだ。イベントに參加しているのはみんな家族連れだったが、こういう體験をしたことがなかった私たちは図々しくも參加してしまった。だけど、そのかいあって、私たちはさまざまな種類のモルモットに觸れることができた。その人懐こさ、かわいさと言ったら、キュン死しちゃいそうだったわ!(翻訳?編集/北田)
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