中國人女性が日本で初めての“混浴”體験=「わかってはいたけど固まってしまった…」―中國ネット

Record China    2015年12月31日(木) 2時30分

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31日、中國のインターネット上にこのほど、北京在住の20代の女性が日本で初めて溫泉を體験したときのことをつづったブログが掲載された。寫真は風呂桶。

2015年12月31日、中國のインターネット上にこのほど、北京在住の20代の女性が日本で初めて溫泉を體験したときのことをつづったブログが掲載された。

夕食を終えてから、私たちはいよいよ、今回の最重要任務に臨むことになった。そう、溫泉だ!ここには7つの露天溫泉があるが、そのうち6つが男女混浴だった?;煸·妊预盲皮?、女性は専用の湯著を著て入ることができる。私たちはまず、女性専用の溫泉に行くことにした。

その日は雪が降っていたが、溫泉に浸かっている時は本當に極楽だった。湯船の上には雪を遮ってくれるひさしがあったので、ゆっくりと景色を楽しむことができた。周りにある雪を被った燈籠、すぐそばを流れる川、遠くに見える白い山の頂、すべてが美しかった。カメラを持って入れないのが悔しくて仕方なかった。

女性専用の溫泉を満喫した私たちは、いよいよ混浴の露天風呂で「見識」を広げることにした。どちらにしても、ハダカで入るわけではないので恐れることはない。でも、一歩中に足を踏み入れた途端、私たちはやはり固まってしまった。なぜならそこには“男性”がいたから?;煸·胜韦坤楫斎护坤恧Δ盲??これには説明が必要だ。女性はキャミソールのような湯著を著てもいいのだが、男性はいわゆる“すっぽんぽん”。後は言わなくてもわかるでしょ?そういうルールなのだから従うしかない。まさか、男性を追い出すわけにもいかない…。

混浴の溫泉のお湯は、女性専用のお湯よりも熱くて心地良かった。違う角度から見る雪景色もまた、私たちの目を楽しませてくれた。(翻訳?編集/北田

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