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1日、中國(guó)の掲示板サイトにこのほど、「1人の中國(guó)人として日本アニメに完全に洗脳されてしまった」と題するスレッドが立った。これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫真はワンピース。
2016年1月1日、中國(guó)の掲示板サイトにこのほど、「1人の中國(guó)人として日本アニメに完全に洗脳されてしまった」と題するスレッドが立った。
スレ主はデスノートやワンピース、NARUTOなどのアニメに見られる「友情」にいたく感動(dòng)し、日本アニメが大好きになった。しかし、現(xiàn)実の日本社會(huì)は人間関係が希薄であると指摘し、「アニメの中に見られる友情は単にユーザーを満足させるためだけなのか、それとも日本人の価値観を反映したものなのか?後者であればうれしいのだが」とつづった。
これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「欠けているものほどそれを夢(mèng)見るものだからな」
「やはり日本人は自分たちにないものをアニメで表現(xiàn)しているのだろう」
「日本アニメには何の思想もないよ。それなのに洗脳されるなんてスレ主はなんて奇特な人なんだ」
「昔の日本アニメは思想や深みがあったが、最近のアニメには笑うしかない」
「日本アニメは知能が10歳以下の人だけが見るに適している」
「スレ主は幼稚だな。俺は押井守、大友克洋を見ている。最近は川尻善昭の作品がお?dú)荬巳毪辘馈?/p>
「米國(guó)のSF映畫での洗脳の方がもっとおおげさだよ。でも意味ないけどね」
「スレ主の言うとおりだ。日本アニメとはつまり洗脳だ。やはりわが國(guó)の股間から手りゅう弾の抗日ドラマの方が現(xiàn)実的だ」(翻訳?編集/山中)
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