2015年12月28日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「日本の謝罪、どの程度なら納得できる？」と題するスレッドが立った。

スレッド主は「日本が韓國(guó)の文化財(cái)を全て返還し、天皇と首相が謝罪してくれれば、僕は日本の過(guò)去の蠻行を許すことができるのだが、他の韓國(guó)人はどう考えているのだろうか？」と問(wèn)いかけている。

これに対し、韓國(guó)のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「最近の日本を見(jiàn)ていると、とても反省しているとは思えない。だからたとえ安倍首相がひざまずいて謝ったとしても信じない」

「日本の領(lǐng)土の3分の1を差し出せば許す」

「鳩山元首相がもう一度日本の首相になったら許せると思う」

「一年に一度、過(guò)去の戦爭(zhēng)を反省する日をつくってくれれば許すかも」

「謝罪は必要ない。歴史修正をやめて、子供たちに本當(dāng)の歴史を教えるのなら許す」

「ドイツのように過(guò)去を直視し、反省する。そしたら50年後くらいに許すと思う！」

「慰安婦被害者に賠償し、竹島を諦める。たったそれだけでいい」

「私はもう許している。日本を責(zé)め続けるよりも、協(xié)力して未來(lái)の敵に備えた方が韓國(guó)のためになるから」

「韓國(guó)國(guó)民の願(yuàn)いは1つ。過(guò)去の悲劇が繰り返されないよう、日本が歴史を直視すること。つまり、歴史の教科書(shū)に慰安婦問(wèn)題や戦略戦爭(zhēng)の事実を記載することだ」（翻訳?編集/堂本）