2015年12月18日、韓國與黨?セヌリ黨の金武星（キム?ムソン）代表がボランティア活動(dòng)で共に練炭運(yùn)びをしていた黒人の留學(xué)生に対し「君の顔の色は練炭の色とそっくりだね」と発言し、騒ぎになっている。韓國?ハンギョレ新聞などが伝えた。

金代表は、大統(tǒng)領(lǐng)選勝利3周年と年末年始に合わせ黨が実施している「全黨員ボランティア週間」の活動(dòng)の一環(huán)として、ソウル市內(nèi)でこの日行われた「愛の練炭配達(dá)ボランティア」に參加していた。27カ國からの留學(xué)生約40人と黨員50人余りの參加者らはサンタクロース風(fēng)の帽子を被り、生活保護(hù)家庭などへ練炭を?qū)盲堡俊?/p>

金代表は活動(dòng)後、「楽しい雰囲気の中で會(huì)話し、活動(dòng)していたとはいえ、相手の立場(chǎng)を深く考えなかった。弁解の余地がない、私の不注意だ」と、フェイスブックを通じ留學(xué)生への謝罪の意を示した。しかし、韓國のネットユーザーからは発言への批判の聲が相次いでいる。

「韓國版トランプ氏（米大統(tǒng)領(lǐng)選共和黨候補(bǔ)のドナルド?トランプ氏）にでもなりたいのか？」

「こんな人が與黨の代表で、こんな情けない精神で政治をしているとは」

「金武星の口は完全なる暴言製造機(jī)だ。頭が悪いのは仕方がないとしても、痛々しい人物」

「これが米國なら政治家人生が終わっただろう」

「この人、見れば見るほど見た目と違って言動(dòng)が軽過ぎる」

「あまりに失禮だ」

「代わりに謝りたい」

「この人は本當(dāng)に駄目だと思い始めた」

「同じことをオバマ大統(tǒng)領(lǐng)の前で言えるか？」

「別に驚かないね。樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)と同レベルだ」

「今度は自爆発言？」

「國の格がどん底だ」（翻訳?編集/吉金）