2015年12月21日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國國民の今年の幸福指數(shù)が過去最低の水準(zhǔn)になった。

スマート幸福フォーラムは21日、韓國國民の平均幸福指數(shù)が5．46點（10點満點中）となり、調(diào)査を開始した2011年以降で最も低かったと発表した。調(diào)査は釜山（プサン）社會調(diào)査研究が11月1日から11月30日まで、全國7大広域市の住民1024人を?qū)澫螭穗娫挙切肖盲?。それによると、対象者?6％が「不幸だ」（0?3點）、55．3％が「普通」（4?6點）と回答?！感窑护馈梗??10點）と答えた人は28．7％にとどまった。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「おお。意外に高いね」

「また調(diào)査結(jié)果を歪曲（わいきょく）したの？実際に幸せと答えた人は10％にも満たないはず??！」

「幸福度も低いが、改革の意志も低い韓國國民…」

「金持ちにとっては天國のような國」

「周りの人たちが毎日のように『不幸だ』『つらい』と言うから、『自分はまだましな方かも？』と考えるようになった。幸せの基準(zhǔn)が下がったということ！」

「地獄のようなこの國では、幸せだと答えた人の方がおかしい。北朝鮮よりはましだけど…」

「國民の稅金で海外旅行を楽しむ樸大統(tǒng)領(lǐng)。少しは責(zé)任を感じてほしい」

「大統(tǒng)領(lǐng)や議員のせいにするな。彼らを選んだのは國民だ」（翻訳?編集/堂本）