2015年12月18日、ロイター通信によると、訪日したオーストラリアのターンブル首相は18日、日本が再開した調(diào)査捕鯨に深い失望を表明した。この報(bào)道に、歐米のネットユーザーがコメントを寄せている。

ターンブル首相は日豪首脳會談の開始前の記者會見で、國際司法裁判所（ICJ）が調(diào)査捕鯨の中止を言い渡したにもかかわらず、日本が南極海で捕鯨を再開したことに「非常に失望している」と述べた。また、捕鯨問題は両國の間の相違點(diǎn)であると述べ、「良き友人として、相違點(diǎn)についても率直に議論し、解決策を見出すべきだ」と主張した。

この報(bào)道に、歐米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「私は捕鯨には斷固反対だ」

「日本人は環(huán)境テロリストだ。違法な捕鯨を行ったり、放射性廃棄物を海に流したりしている。世界は日本に制裁を科すべきだ」

「捕鯨を行っている國はたくさんあるのに、人種差別主義によって他國の捕鯨問題は無視されている」

「わーい！またクジラ戦爭の季節(jié)だ！中止されるのかと心配していたよ」

「ミンククジラは大西洋にはたくさんいるようだよ」

「潛水艦開発計(jì)畫への日本の參加を禁止すべきだ」（翻訳?編集/蘆田）