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31日、韓國航空宇宙研究院は來年12月に韓國型発射體の試験打ち上げを行うことを明らかにした。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。寫真は韓國國旗。
2016年1月31日、韓國?KBSによると、韓國航空宇宙研究院(KARI)は同日、「來年12月に韓國型発射體の試験打ち上げを行う」と明らかにした。
KARIの趙光來(チョ?グァンレ)院長は、「発射體開発の最大の難関である75トン級ロケットの不安定燃焼問題は少しずつ解決に向かっており、來年12月に予定されている試験打ち上げは問題なく行える」と述べた。
韓國型発射體事業(yè)は全長47.2メートルの3段衛(wèi)星ロケットを韓國の技術(shù)で開発し、2020年の打ち上げを目標(biāo)としている。
これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「少ない予算の中でここまでできたら立派だ」
「北朝鮮に負けていられない。米國や中國の反発など気にせずに核開発も進めよう」
「先進國が何年も前にしていた研究。少し出遅れたが、今からでも頑張ってほしい」
「韓國も固體燃料ロケットを開発するべき。隣の日本も固體燃料ロケットで衛(wèi)星を打ち上げているというのに、韓國はいつまで米國の目を気にしているの?」
「KARIの職員らは真の愛國者!もっと果敢に予算を増やすべきだ」
「本當(dāng)に信じていいの?とても不安」
「稅金爆弾も派手に打ち上がりそう」
「どうせ失敗する。それよりも電子事業(yè)に投資した方がいい」(翻訳?編集/堂本)
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