2015年12月28日、靖國(guó)神社で起きた爆発音事件で、東京地検は韓國(guó)人の全昶漢（チョン?チャンハン）容疑者（27）を建造物侵入罪で起訴した。中國(guó)新聞社が伝えた。

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日本メディアによると、全容疑者は11月22日から翌23日にかけて、靖國(guó)神社に正當(dāng)な理由がなく侵入した疑いで12月9日に警察當(dāng)局に逮捕された。さらに、12月9日の日本への再入國(guó)時(shí)、黒色火薬とみられる砂狀の物體1．8キロを攜帯。この物體の成分は靖國(guó)神社の爆発音の現(xiàn)場(chǎng)でみつかった物體の成分と一致した。

今回の爆発音事件について、日韓の警察當(dāng)局はそれぞれ捜査を進(jìn)めると表明。日本は韓國(guó)への捜査員派遣を求めたが、韓國(guó)側(cè)は拒否した。韓國(guó)警察は日本からの情報(bào)提供を求めている。（翻訳?編集/大宮）