2016年1月3日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、日韓政府が慰安婦問題で合意し関係改善を模索する中、両國の経済的懸案と協(xié)力を議論するハイレベル?yún)f(xié)議を年初に開催することが分かった。

韓國政府筋によると、日韓両國は1月中旬、東京で第14回日韓ハイレベル経済協(xié)議の開催を検討している。外務(wù)省の長嶺安政外務(wù)審議官と韓國外交部の李泰鎬（イ?テホ）経済外交調(diào)整官が主席代表として參加し、韓國による日本産水産物の輸入規(guī)制など、日韓関係の重要な経済分野の懸案が議論される見込みだ。日韓ハイレベル経済協(xié)議は両國の外交?経済関連省庁が貿(mào)易?投資?民間協(xié)力などの経済分野の関心事項を包括的に議論する?yún)f(xié)議體。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「日本との経済協(xié)力は國の將來のために仕方ないことだろう。慰安婦問題合意はこのための布石だったのか」

「最初から経済協(xié)力問題と歴史問題を別に進(jìn)めていたら、民族の自尊心を10億円で売り、対日外交で有利な地位を失うこともなかった」

「慰安婦問題を日本に売り渡し、プライドを捨てて、経済協(xié)議か」

「結(jié)局、日本産水産物を輸入しろということだろう」

「日本は水産物を売り込むのに必死だな」

「水産物の問題は、韓國の放射能専門家を日本に常駐させ、継続的な調(diào)査をした後、安全性が客観的に確認(rèn)されてから議論すべき。ハイレベル経済協(xié)議で議論すべき內(nèi)容ではない」

「交渉?條約好きな政治家たち。無血で國を奪われた日韓併合の時と同じ」

「日本に完全にひざまずき、戦略不在の外交政策。弱小國の悲哀だ」

「協(xié)議をしてはならない。日本の思惑にはまる」（翻訳?編集/三田）