2016年1月20日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、米ブルームバーグが行った調(diào)査で、韓國が「世界で最も革新的な國」との評価を得た。

同社が19日（現(xiàn)地時間）公表した「2016年ブルームバーグ革新指數(shù)」によると、韓國は総合91．31點(diǎn)の最高得點(diǎn)をマークし、これで3年連続の首位となった。2位はドイツで85．54點(diǎn)、以降スウェーデン（85．21點(diǎn)）、日本（85．07點(diǎn)）、スイス（84．96點(diǎn)）などが続き、米國は8位、中國は21位に入った。

項目別の順位では、韓國は「製造業(yè)の付加価値」「高等教育の効率」の両項目で1位、「研究開発と先端技術(shù)の集中度」「特許登録活動」でそれぞれ2位に入った。逆に順位が振るわなかったのは1項目のみで、「生産性」が39位に終わった。

この結(jié)果について、韓國のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「じゃあ、一度來て住んでみたら？」

「企業(yè)は1位でも、労働は最下位。無駄に勤務(wù)時間だけ長くて、勤務(wù)中には攜帯メール…生産性の低さは何とかしないといけない」

「『生産性』の順位を見るに、これは正確な調(diào)査だ」

「『ヘル朝鮮』なんて呼ばれる國だけど、朝鮮戦爭から65年でここまでになったのは立派なことだと思う。そこは認(rèn)めないとね」

「『物』が急速に発展したから、『心』が追い付いてない」

「韓國は國土も狹いし人口も少なければ資源もない。そんな國を今の経済大國にしたのは教育と労働。でも、その前向き過ぎる教育と労働の副作用が出ていることも事実だ」

「客観的に言ったら、韓國は労働の質(zhì)が低過ぎる。最初に構(gòu)造改革が必要なのは労働組合じゃないかな。あ、國會もやらなきゃ駄目か」

「政治さえちゃんとすれば、本當(dāng)に良い國になるだろうに」

「大企業(yè)の付加価値が高いだけで、中小企業(yè)は息も絶え絶えだよ」（翻訳?編集/吉金）