2016年1月7日、AFP通信によると、韓國(guó)航空機(jī)メーカーの韓國(guó)航空宇宙産業(yè)（KAI）とインドネシアは同日、戦闘機(jī)を開発するための契約を締結(jié)した。

KAIとインドネシア國(guó)防省は7日、韓國(guó)國(guó)産戦闘機(jī)（KFX）のシステム開発のための契約を締結(jié)した。契約に基づき、インドネシア國(guó)防省は、KFXのシステム開発のため、1兆6000億ウォン（約1570億円）を負(fù)擔(dān)する。また、インドネシアは韓國(guó)からKFXの試作機(jī)1機(jī)と技術(shù)に関するデータや資料の提供を受けるという。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「インドネシアはお?dú)荬巳毪辘违抓恁弗Д趣俗⒁猡蛳颏堡肭挨?、自?guó)の経済に注力する必要がある」

「驚くべき契約だな！どちらの國(guó)も戦闘機(jī)開発の専門知識(shí)や技術(shù)を十分に持っていない」

「中國(guó)が領(lǐng)土を奪おうとしているから、韓國(guó)とインドネシアが軍事力を強(qiáng)化するというのは賢明な策だ」

「政府というのは、戦闘機(jī)などのための予算は出すのに、自國(guó)の貧困には目を向けないということだ」

「米國(guó)のボーイング社などにとってはいい話ではないね」（翻訳?編集/蘆田）