2016年1月8日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)の自動(dòng)車(chē)トップ?現(xiàn)代自動(dòng)車(chē)の國(guó)內(nèi)シェアが昨年初めて40％を下回り、過(guò)去最低を記録したことが分かった。傘下の起亜自動(dòng)車(chē)と合計(jì)したシェアも70％に屆かず、やはり過(guò)去最低となった。

業(yè)界によると、現(xiàn)代自の昨年の國(guó)內(nèi)シェアは39．0％で、一昨年から2．3ポイント下落した。2000年代に入り09年まで、おおむね48?49％臺(tái)の高いシェアを維持してきた同社だけに、40％を割り込む數(shù)値は業(yè)界でも衝撃を持って受け止められている。また、現(xiàn)代?起亜車(chē)合計(jì)のシェアは67．7％で、一昨年に続き最低記録を更新した。

両社のシェアが低下した理由は、メルセデスベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲンといったドイツ車(chē)が韓國(guó)で急速に人気となっていることや、ルノーサムスンなど國(guó)內(nèi)メーカーが海外での生産車(chē)を輸入販売していることがある。昨年の韓國(guó)での輸入車(chē)販売は24萬(wàn)3900臺(tái)に上り、前年より24．2％増えた。

業(yè)界を驚かせているトップメーカーの「不振」だが、韓國(guó)のネットユーザーはむしろこの數(shù)字に納得しているようだ。

「自國(guó)民をカモとしかみてないんだから、當(dāng)然の結(jié)果。墓穴を掘っただけだよ」

「雨漏りはするし、エアバッグは高いだけのお飾り、そして中小企業(yè)をこき使う…これでいまだに40％近くシェアを保っていることの方が不思議」

「昔、ご先祖様は言ったものです。自業(yè)自得」

「新車(chē)なんか出さなくていいから、合理的な値段にしてくれ」

「このまま國(guó)民をばかにし続けようものなら、シェアは10％くらいに落ちるだろう」

「自國(guó)企業(yè)ながら、決して応援したくない企業(yè)」

「何しろドイツ車(chē)は丈夫だからね。僕らも生きていかなきゃいけないし」

「シェア30％でもまだ多いと思う。10％臺(tái)半ばくらいになれば、現(xiàn)代自も頑張るんじゃないかな」

「うれしいニュースだ」

「買(mǎi)う人がおかしい」

「現(xiàn)代車(chē)は今の半額くらいが妥當(dāng)だ」（翻訳?編集/吉金）