2016年1月13日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、安倍晉三首相は同日、日本で行われる嫌韓デモについて「恥ずべきこと」と述べ、強(qiáng)い遺憾の意を表明した。

安倍首相は同日、首相官邸で韓日議員連盟の徐清源（ソ?チョンウォン）會(huì)長、日韓議員連盟の額賀福志郎會(huì)長らと會(huì)談した。安倍首相は、嫌韓デモについて「日本人として恥ずべきこと」とし、「今後、國會(huì)で議論してほしい」などと述べたという。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「ただのリップサービスでしょ？」

「政治家は常に2つの顔を持つ。心の中ではどう思っているか分からない」

「恥ずかしいことなのに何年間も放置してきたの？」

「安倍首相も懸念しているというのに、韓國政府はなぜ黙っている？」

「安倍首相が韓國を気遣うなんて！」

「嫌韓をあおっているのは安倍首相では？」

「安倍首相にそんなセリフを言う資格があるのか？歴史を否定し、日本人の品格を落としている張本人ではないか」

「安倍首相の言葉は信じられない。行動(dòng)で示してほしい」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は実はとても有能な大統(tǒng)領(lǐng)かも。安倍首相にそんなことを言わせるなんて…」

「嫌韓デモやヘイトスピーチは人種?民族差別。本當(dāng)に恥ずかしいことだ。1日も早く規(guī)制するべき」

「僕も韓國人として反日デモが恥ずかしい」

「北朝鮮は核開発を続けているし、中國はいつ裏切るか分からない。日本と韓國は早く関係を改善し、協(xié)力し合っていくべき」

「少し前までは日本の嫌韓がとても不快だった。しかし、最近は韓國の反日の方が嫌いだ。いくらなんでもしつこ過ぎる！」（翻訳?編集/堂本）