2016年1月13日、韓國(guó)?中央日?qǐng)?bào)によると、北朝鮮が4度目の核実験を行ったと発表して以降、韓國(guó)軍兵士らの除隊(duì)延期申請(qǐng)が相次いでいる。

韓國(guó)國(guó)防部當(dāng)局者は、「北朝鮮が核実験（6日）を行った翌日、約100人の兵士が除隊(duì)を延期した。さらに、週末を過ぎると約500人にまで増えた」と明らかにした。これは、北朝鮮による地雷挑発（2015年8月）當(dāng)時(shí)の除隊(duì)延期申請(qǐng)者（98人）の5倍を超える數(shù)だという。

軍関係者は「北朝鮮による挑発の危険が高まるにつれ、兵士らの士気も最大限に高まっている」と話した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「ありがたい。國(guó)ために戦いたいという若者が増えているなんて！」

「彼らのような若者がいるから、韓國(guó)の未來にも光が見える」

「祖國(guó)の安危を気遣う韓國(guó)の息子たちが誇らしい！本當(dāng)に立派だ」

「就職難だから？」

「軍に就職するためには、愛國(guó)心とやる気をみせないとね！」

「分かりきった作戦。就職したければももう少し斬新なことをするべき」

「何人増えても無意味だから早く除隊(duì)しなさい。相手は核爆弾を持っているんだよ？」

「兵役を終えた人には分かる。就職難だから、もしくは愛國(guó)心を育てるためのうそ」

「どうせ戦爭(zhēng)など起きない。早く除隊(duì)して勉強(qiáng)するべき」（翻訳?編集/堂本）