Record China 2016年1月13日(水) 22時20分
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13日、韓國メディアによると、北朝鮮の無人機が南北軍事境界線近くのトラサン展望臺付近を飛行し、韓國軍が警告射撃を行った。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料寫真。
2016年1月13日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、北朝鮮の無人機が南北軍事境界線近くのトラサン展望臺付近を飛行し、韓國軍が警告射撃を行った。
韓國軍合同參謀本部は、「13日午後2時10分ごろ、北朝鮮の無人機とみられる『未確認飛行物體』が南北軍事境界線に接近したため、警告放送を行った後、約20発の警告射撃を行った」と明らかにした。射撃後、無人機は北の方角へ戻っていったという。
これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「なぜ警告射撃?」
「無人機だし、撃墜すればよかったのに!韓國軍は優(yōu)しすぎる??!」
「UFOか?宇宙からの警告かな?」
「明らかな軍事的挑発。もっと厳しく対応するべき」
「北朝鮮は戦爭を望んでいるのだろうか?」
「なぜ無人機に警告放送を?意味のないことはするな」
「樸大統(tǒng)領と同じで、韓國軍もリップサービスばかり。もっと強く出られないものかな?」
「本當は撃ち落としたかったが、命中させられなかったのではないか…?」
「不安で仕方ない。お金さえあれば明日にでも移民したい!」(翻訳?編集/堂本)
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2016/1/13
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