Record China 2007年11月9日(金) 12時(shí)3分
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8日、英國(guó)「タイムズ」誌が発表した世界大學(xué)ランキングによると、昨年のアジア第1位の栄譽(yù)に輝いた北京大は36位と振るわず、17位の東京大に再びアジアトップの座を奪還された。寫(xiě)真は北京大。
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2007年11月8日、英國(guó)「タイムズ」誌がこのほど毎年恒例になっている世界大學(xué)ランキングを発表した。今年のランキングでは北京大學(xué)が36位、清華大學(xué)が40位にランクインしたもののいずれも昨年より順位を大きく落としている。
今回発表されたランキングは、世界28の國(guó)と地域から選んだ大學(xué)200校をランキングしたもの。トップ10は相変わらず英國(guó)と米國(guó)の大學(xué)が獨(dú)占しており、第1位は昨年に続き米ハーバード大、第2位は英オックスフォード大、続いて米エール大、英ケンブリッジ大、英ロンドン大インペリアルカレッジなどが選ばれた。
アジア地區(qū)では、昨年より1校多い13校が100位以?xún)?nèi)にランクインし、17位の東京大がアジア第1位の栄冠に輝いた。昨年14位でアジアトップの座を獲得した北京大は36位、清華大も28位から40位へといずれもランクを大きく下げた。また、香港大が昨年の33位から15ランクアップして18位と北京大を追い抜く躍進(jìn)を見(jiàn)せたほか、香港中文大が38位、シンガポール國(guó)立大が33位などとなっている。(翻訳?編集/HA)
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