2016年1月13日、中國(guó)メディア?新浪によると、オバマ米大統(tǒng)領(lǐng)は12日の一般教書演説で、米國(guó)が世界最強(qiáng)國(guó)であることを強(qiáng)調(diào)した。

オバマ大統(tǒng)領(lǐng)は「米國(guó)の軍事費(fèi)は（米國(guó)に続く）8カ國(guó)の総和より多く、米國(guó)の兵士は世界史上、最も優(yōu)れている」「我々と同盟國(guó)を攻撃しようとする國(guó)はない。滅びることを知っているからだ」「重要な國(guó)際問題で世界各國(guó)の人々が解決を求めるのは北京でもモスクワでもなく、我々だ」などと述べた。

この報(bào)道について、中國(guó)のネット上にはさまざまなコメントが書き込まれている。

「正論だな」

「一點(diǎn)の誤りもない」

「米國(guó)が現(xiàn)時(shí)點(diǎn)で世界最強(qiáng)だということは否定できない。だが永遠(yuǎn)にそうだと斷言できる人もいない」

「オバマ大統(tǒng)領(lǐng)の中での格付けは、中國(guó)がロシアより上ということか」

「そこまで言うならなぜ中國(guó)脅威論を持ち出すのか」

「アジアインフラ投資銀行（AIIB）にあれだけ多くの國(guó)が參加したことは、どう説明する？」

「中國(guó)にすり寄る國(guó)は金目當(dāng)て」

「中國(guó)の気前のよさは世界最強(qiáng)」

「重要な國(guó)際問題を引き起こすのは決まって米國(guó)だ。米國(guó)に解決を求めるのは當(dāng)然だろ」

「こんなこと言われて、習(xí)近平はともかくプーチンは黙っちゃいないぞ」（翻訳?編集/柳川）