2016年1月13日、AP通信によると、韓國北西部の軍事境界線付近の上空に北朝鮮の無人機(jī)が飛來したのを受け、韓國軍は機(jī)関銃で警告射撃を行った。

韓國軍當(dāng)局者と韓國國防省當(dāng)局者によると、韓國北西部の軍事境界線付近の上空に13日、北朝鮮の無人機(jī)が飛來した。これに対し、韓國軍は機(jī)関銃で20発の警告射撃を行い、無人機(jī)は飛び去った。また、軍事境界線付近など韓國各地では、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)を批判する宣伝ビラ數(shù)千枚が見つかっており、北朝鮮が無人機(jī)でまいたものとみられている。

この報道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。

「警告射撃などすべきではなかった。撃墜すべきだったんだ」

「中國の支援は當(dāng)てにならないと思う。彼らの國益には関係ないだろうからね」

「北朝鮮は、非常識な発言をしているトランプ氏と同じくらい危険だ」

「宣伝ビラというのは面白いね」

「內(nèi)輪もめだな」

「たぶん、誰かが自由を求めて飛行して來ようとしたんだよ」

「北朝鮮の無人機(jī)だって？彼らは紙飛行機(jī)を飛ばしているのだろう？」（翻訳?編集/蘆田）